ドクター・ドリトル ☆☆
1998/米
監督:ベティー・トーマス
出演:エディー・マーフィー、オシー・ディヴィス、オリバー・プラット、ピーター・ボイル
子供の頃、動物と話をする事が出来た少年は、悲しい愛犬との別れで、動物と話すのをやめた。
そして、ただのつまらない大人になっていた。
ある日、会社帰りに車で犬を轢く。
と思ったが、、、当たり所が良かったのか? その犬は立ち上がって去って行った。
『このトンマ野郎!』と悪態をつきながら…
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
犬を飼っている σ(^_^) は、、
『動物と話が出来たらいいなぁ~』 なんて思ってたけど、、
映画のシーン。
エディ・マフィーが保健所(?)野良犬を収容している施設に入っていく。。
それでも映画の中では、コメディーチックに野良犬のセリフはなってたけど。。
そんな所で、本当に動物の言葉がわかったら、、一生立ち直れないかも…
って思ったら、、胸が痛くなった。。
その思いを引きずりながら後半まで見る。
トラのシーンのCGもすごいなぁ~ なんて思いながら見る。
この奥さん綺麗やなぁ~ なんて思いながら見る。
・・・( ̄  ̄;) うーん
これって、、パート2出来てたんだよね。。
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