レディ・イン・ザ・ウォーター ☆☆
2006/米
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:ポール・ジアマッティ, ブライス・ダラス・ハワード, ジェフリー・ライト, ボブ・バラバン
ストーリー(映画.comより)
掃除や壊れた設備の修理などをし、静かに淡々とした日々を過ごしていたアパートの管理人の
クリーブランドは、ある日、プールの下の通路でストーリーという名前の女性を見つける。
彼女は精霊で、恐ろしい怪物に追われており、アパートのプールに身を潜めていたのだった……。
(レディ・イン・ザ・ウォーター@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
ストーリー(物語) が 探していた器、、
ストーリーの力を受け、見知らぬ少年の人生まで変えてしまうような作品を書く
人物を監督本人が演じている。
根性悪そうな映画評論家、、、
別に、そんなシーンいらんやん、、、ってシーンで殺されてしまう。。
(。-`ω´-) なんだかなー
強引に話を進めていくので、、途中、、
(Θ_Θ;) いくらなんでもムチャ過ぎひん?
とも思うけど、、、
ま、おとぎ話として観ると、、、
主人公に都合がいいように、、最後、ハッピーエンドになるように、、、話が進むとか当たり前。。
アパートの住民は疑いもせずに、水の妖精を助けようと奮闘する、、のも当たり前。。
悪い奴が懲らしめられるのも当たり前。。 ( ただ、、ちょっとやり過ぎだけどね ( ̄_ ̄;) )
王道やん。。 ('v')
人間世界を救うため、水の国から来た妖精を、
人間達が一致団結して、悪い魔物から守りつつまた水の国に帰す。。
って、単純なおとぎ話に、、、
色んな、、難解な、、エッセンスが足されて、、、ワケワカラン的な仕上がりになっちゃった♪
て感じかなぁ~ ( ̄w ̄)ぷ
結局は!! の、あの守護者、、、、
彼が体の半分だけ鍛えてるのも、、、きっと監督には深い、深い意味があるんでしょうねー
私にはワカランかったけど、、、 (^^;)
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