13F ☆☆☆★
1999/米
監督:ジョセフ・ラズナック
出演:ビンセント・ドノフリオ, グレッチェン・モル, クレイグ・ビアーコ
ストーリー(Amazon商品紹介より)
コンピューター・ソフトの開発者ホールは、
仮想空間を創造、コンピューター内に1937年のロサンゼルスを再現しようとしていた。
だがボスのフラーが殺され、容疑者となったホールには、アリバイが無いどころか、
犯行時間の記憶自体を失い、彼の部屋には血のついたシャツが残されていた。
(13F@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
面白く無くは、、ないけど、、メチャ面白くも、、、(。-`ω´-) ん~ないかなぁ~
結構、早い段階で、、
(^^;) あ~ 彼もバーチャル世界の人間やなぁ~
ってのが分るので、、結末も意外性はない。。
映像がキレイなのと、、女優さんがキレイなので、(o^^o)ふふっ♪
最後まで飽きずには観れましたけどね♪
社長令嬢の時と、レジ係りの時の彼女のギャップ。。
(。-`ω´-) メイクでこんなに変わるのかぁぁぁ~
て 驚き。 (Θ_Θ;)
あの刑事さんは、自分の存在する世界が、本当はバーチャルで、、
所詮作られたものに過ぎず、、スイッチ1つで全て消滅してしまう。。
なんて事を、すんなり受け入れてた感じですけど…
彼女、、どう説明したんですかね~? (Θ_Θ;) 簡単に信じられる話ではないと思うけど…
人気blogRankingに参加してます。
良かったらポチッと押してね♪