ディパーテッド ☆☆☆☆★
2006/米
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、
マーティン・シーン
ストーリー(allcinema解説より)
マサチューセッツ州ボストン。
犯罪組織との繋がりを持つ自らの生い立ちと決別すべく警察官を志したビリー・コスティガン。
一方、マフィアのボス、コステロによって育てられ、スパイとなるべく警察に送り込まれた
コリン・サリバン。
同じ警察学校に学んだ2人は、互いの存在を知らぬまま、共に優秀な成績で卒業する。
やがて、コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ特別捜査班に抜擢され、コステロを標的とした
捜査活動に加わる。
一方ビリーは、その優秀さを買われ、マフィアを内部から突き崩すべくコステロのもとへ潜入する
という極秘任務を命じられるのだった。
(ディパーテッド@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク版だそうですね~。。
どーーーーも、、オリジナルの方が評判がいいようですが、、
オリジナルを観てない私には、、、
こちらも十分 ( ̄‐ ̄〃) 面白かったですわ。。
ハラハラ、ドキドキさせられました。。
本当は、こーいう ギャンギャン汚く言い合うシーンが多いとか、、
人がバタバタ死ぬ映画は好きじゃないんですけど、、
主演がディカプリオとマット・デイモンだったから、、観れました。
これ、、演技力とかなんとか、、ぢゃなく… (Θ_Θ;)
ディカプリオとマット・デイモンって、、、、
二人とも童顔で、ちょいと迫力に欠ける、、ので、、、って事。。
これが、、ジャック・ニコルソン的な恐ろしい顔の人ばっかりだったら、、
怖すぎて観れてない。 と 思う。。 (^^;) リアル過ぎて…
(ビリー)ディカプリオの最後には Σ( ̄□ ̄!) あんぐり、、、 でした。
まさかの展開でしたわ。。
途中で消えたマーク・ウォールバーグが何かするんだろうなぁ~ とは薄々思ってましたが、、
最後の最後が、呆気ない、、、ような、、、 いや、これが潔い終わり方なのか?
(。-`ω´-)う~ん
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