ゴーストライター ☆☆☆☆★
2010/仏・独・英
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラルオリヴィア・ウィリアムズ
ストーリー(映画.comより)
英国首相アダム・ラングの自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、ラングの滞在する孤島を訪問。
取材をしながら原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。
さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていくが、やがて国家を揺るがす
恐ろしい秘密に触れてしまう。
(ゴーストライター@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
面白かったけど、、、( ̄~ ̄;) ウーン 分からない所がいくつか…
結局、、嫁がCIAの情報員だったわけだけど、、、
では、ダンナの首相は、それを知らなかったわけ? 知ってたわけ?
知ってたら、てか、自分もCIAに関係してたら、”自叙伝”なんて書こうと思わないよね?
嫁、CIAも、最初から自叙伝なんか書かさなかったら良かったのに…
途中、ダンナ(首相)は、自分に何でも意見を求めてくる、、、
的な事を嫁が言ってたのは、その ”意見” で、ダンナを操ってたっていう、、、伏線?
だったら、ダンナはCIAとは関係ないのかぁ???
最後、秘書が
(自叙伝の原文を) 狙ってたのは米国政府。 国家の安全を脅かすと…
冒頭が問題らしいの 一連の冒頭が…
ゆーた言葉で、彼(ゴーストライター)は本当のことを知るわけだけど、、
秘書は何で、その事を知ってたの??
CIAが彼女に
”原文はどこかね~? あの冒頭にヤバイ事書いてあるんだよね~ (^^;) ”
とか 言うはずないし、、、
秘密を守るために人殺しもへっちゃらのCIA。
でも、、殺害方法は雑。 彼の残した痕跡を一切消してない、、のも雑。
おもいっきり素人に尾行を気付かれ、逃げられる。。
まぢ?
相手は人殺しもへっちゃらのCIA相手に、、、
ゴーストライターの彼、無謀すぎる挑戦状。。 (lll´`) そりゃ殺されるわ…
などなど、、
わからないトコ、納得出来ないトコ、いくつかありますが、、、
ま 面白かったですね。。
わからないトコは、、ワタシの見落としですかねぇ~ (。-`ω´-)
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