推理作家ポー 最期の5日間 ☆☆☆
2012/米
監督:ジェームズ・マクティーグ
出演:ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン、ケヴィン・マクナリー
ストーリー(映画.comより)
1849年、アメリカ・ボルティモアで猟奇的な殺人事件が起こる。
現場に駆けつけたエメット刑事は、この事件が高名な作家エドガー・アラン・ポーの小説
「モルグ街の殺人」に酷似していることに気づく。
警察は、酒びたりで荒んだ生活を送るポーを有力な容疑者として捜査を進めるが、ポーの作品を
模した第2、第3の殺人が発生。
著作を汚されたポー自身も捜査に乗り出すが……。
(推理作家ポー 最期の5日間@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
エドガー・アラン・ポーの作品を読んだ覚えがない…。 (^^;)
昔から本好きで、アホみたいに読んでたので、、1冊ぐらいはありそうだけど、、
( ̄~ ̄;) ウーン 全く記憶にない…
ので、、映画に出てくる小説のタイトルや、そこで使われた、出てきた、ネタ? トリック?
的なもんは全然分からず、、
もしかしたら、そこらへんを熟知してはる人には、とても奥深い映画なのかもしれませんけど、、
私には、、、(lll´`)
110分。 2時間弱の映画を観終わるのに6時間ぐらいかかってしまいました。
なぜかと言うと、、
寝てたから。
寝ては、巻き戻し、寝ては、巻き戻し、、、、寝ては、巻き戻し、、、、
自分でも
Σ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll) そこまで寝るかね!?
って ぐらい寝てしまいました。
(*'v'*) 疲れてたのかな?
最初の殺人、母娘が殺された現場で、超男前の刑事さんが ”犯人は大男だ”
とか、絞殺死体に残された指の間隔を見てゆーてはりませんでした?
犯人、、、大男ちゃいましたよね?
あれは、、、
なんかのトリックで、、それは、、私が寝ている間に判明したんですかね~ ( ̄‐ ̄〃)
超男前の刑事さんが、机にこぼしたインクを見て、 ”犯人は××だ!!”
ゆーてはりましたけど、、
そこらへんのクダリも、全然、意味がわからないので、、
きっと、それも寝てる間に何がしかがあったんでしょうね~ ( ̄‐ ̄〃)
寝てて、ちゃんと観てない映画に星をいくつかつけるなんて、、、、
いいのかしら?
とも思いますが… (。-`ω´-)
ま、、寝ちゃう映画だったって事で、、、、
こんなもんですかね~。。
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