知らなすぎた男 ☆☆☆☆
THE MAN WHO KNEW TOO LITTLE
1998/米
監督:ジョン・アミエル
出演:ビル・マーレイ、ピーター・ギャラガー、ジョアン・ウォーリー、アルフレッド・モリナ
ストーリー(allcinema解説より)
アイオア州のビデオ店に勤めるウォーレス・リッチーはロンドン在住の銀行家である弟ジェイムズに
招待され、自分の誕生祝いをするため英国にやって来た。
弟からの誕生日プレゼントは兄に参加型演劇体験ゲーム「ライブ劇場」のチケット。
それは参加者が主役となり俳優たちに混じり生のドラマが体験できるもの。
街角の公衆電話で偶然、本物の殺しの指令を受け取たウォーレスは、英国とロシアの諜報部が絡む
陰謀に巻き込まれていく。
(知らなすぎた男@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
オープニングが面白かった!
A が (実際は中棒無しやけどね、、∧ コレ) が、、スパイ風に動き回るんが、、
('ー'*) なんか可愛い、、、
し、、
続いての、、空港でのシーンで主人公、、税関の人に 「英語うまいねー」 、、
すると、税関の人
「訪英の目的は?」 って、、、
イギリスか! そりゃ、英語上手いわ! ぷ( ̄m ̄*) ネイティブやんか 、、
このオープニングと、この、空港での会話で期待させられたよねー。。
が、、、
(ー`´ー) う~む。
登場人物が、、多いし、オッサン達はみんな同じ顔に見えるし、、どこの誰で、目的は何なのか、、
前半部分で見失ってしまいました。。 (;´д` )
(;´д` ) 手紙って、、何? 何が書いてあるやつ?
女の人ん家に来たじーサン(ギルバート)って、、、何者?
似たような白髪のじーサンがいっぱいいて見分けがつかない!
殺し屋がいっぱいいて、、
なんかよーワカラン!
で、、
そうとう経つまで一体何が起こってるのか、、、
主人公のウォーレスと同じくらい分からなかったです。。 ( ̄_ ̄;)
前半部分を、ちゃんと観てないとアカンかったようですねー。。
何? 何? 何? ゆーてたら、、
ビル・マーレイの飄々としたボケに集中出来なかったです。。
巻き戻して観直したら良かったのに、、、?
ですよねー。。 ま、それは次の機会に、、、(^_^;)
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