オペラ座の怪人 ☆☆☆☆☆☆
2004/米
監督:ジョエル・シュマッカー
出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン、ミランダ・リチャードソン
ストーリー(allcinema解説より)
1870年代。当時、華やかな舞台でにぎわうオペラ座は、一方で、仮面をかぶった謎の
怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。
そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた
若きコーラスガール、クリスティーヌ。
彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。
幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。
だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
(オペラ座の怪人@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
ミュージカル大好き!! な 私には、タマラン1本になりました!! (*´ー`*)
最初、白黒の朽ち果てたオペラ座でのオークションから
シャンデリアが登場し、色鮮やかな全盛の頃のオペラ座の世界へと移っていったトコから、、
一気に引き込まれました!!
顔の半分を仮面で隠したファントムは、、なんとも素敵で、、
( ̄‐ ̄〃) 仮面したままだったら、、いけるんちゃう? とか思ったのは、私だけですかね~?
そんな気持ちもあったからか、、
最後、彼女を解放したファントムに胸が痛かったし、、、
思わせぶりに わざわざ 帰って来て、
指輪を返したクリスティーヌの根性ワルには腹が立ちましたわ。。 (━━┳━━゛_゛━━┳━━)
そんなあなたでも愛してる。 あなたと共に生きます。。
なんて セリフを期待してもーたやんか!! (ノ△・。)
それが言われへんのやったら、指輪は捨てて、さっさと帰ったらええやん!!
て 思わへん?
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