第7の予言 ☆☆☆☆★
1988/米
監督:
出演:デミ・ムーア、マイケル・ビーン、ボブ・ヘロン、ジョン・ハード、ユルゲン・プロフノウ
ストーリー(allcinema解説より)
12月25日、ハイチの山奥から男が現れ、近くの浜辺で古い手紙の封印を解くと海の魚が大量に
死に始めた。
そしてその三日後、イスラエルの砂漠にあるテロ集団の村が異常気象による冷害で全村民が凍死
するという出来事が起きた。
そして次々と世界各地で異常現象が起き始めた頃、出産を控えたアビーの家に山奥から現れた男が
下宿人として住む事になる。
しかし彼の言動や部屋にあった古い手紙に不信感を抱いた彼女はその手紙の内容を調べてみると…。
(第7の予言@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
”第5の封印を破ると神のために死んだ者が
「神よ審判を下し 我々を殺した者に復讐を」
神は言った 「殉教者の兄弟がそろうまで 辛抱して待つのだ」
神様に復讐をお願いするんだ、、( ̄▼ ̄|||) で、神様は叶えてくれんの?
この映画でゆーと、、
兄弟で子供を作った父母を殺した子供が処刑になると、第5の封印が解かれる。。
って事で、、、
て 事は、、
兄弟で子供を作った父母は、、、、殺されて当然だったって事?
それとも、、
その父母を殺した子供は罪になっても、、、処刑はダメって事?
聖書も知らないし、、、神様も知らないからなぁ~。。
でも、、、なんか怖いなぁ~ ( ̄_ ̄;)宗教って…
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