パリより愛をこめて ☆☆☆☆☆☆☆
2010/仏
監督:ピエール・モレル
出演:ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、カシア・スムトゥニアク
ストーリー(映画.comより)
パリのアメリカ大使館に勤務し、人も羨む生活を送っているリースだったが、彼の裏の顔はCIAの
下級職員で、夢は正真正銘のエージェントになることだった。
そんなある日、CIAからリースにある事件の捜査指令が下り、ワックスというスキンヘッドの男と
コンビを組むことになる。
(パリより愛をこめて@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
まー バタバタ殺されます。 ガンガン殺されます。。
が、、
その勢いのせいか、、気持ち悪いとか、感じる間もなくストーリーが進んでいきます。。
単純なストーリーなので、、
ジョン・トラボルタの迫力と、ジョナサン・リース・マイヤーズの可愛さに目を奪われてる間に
観終わってしまいました。 ( ̄w ̄)ぷ
最近では珍しい(?) 95分と映画自体が短いのもあるんでしょうけどね。
ジョン・トラボルタは、最後の最後まで、、
(¬д¬。) 実は、悪者では?
って疑ってた私なんですけどね~ それぐらいの殺しっぷりなんですよね。。 (^^;)
最後、リース君がワックスの相棒になったところで終わってるので、、、
続編を期待してるんですけど、、、
ビック・マネーを生むアメリカでの興行成績がイマイチだったらしいので、、、、
(。・´_`・。) 無理かなぁ。。
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