ブラインド・フューリー ☆☆☆
1989/米
監督:フィリップ・ノリス
出演:ルトガー・ハウアー、テレンス・オクィン、ノーブル・ウィリンガム、ブランドン・コール、ショー・コスギ
ストーリー(映画.comより)
ヴェトナム戦争で視力を失なったニック・パーカーはアメリカに帰り、かつての戦友フランクを訪ねるが、
フランクは麻薬組織のドン・マクレディに捕らえられており、その手先によりフランクの妻リンはニックの
眼の前で殺された。
たった1人残された息子のビリーを連れ、ニックはフランクの元へ向かう。
(ブラインド・フューリー@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
映画の冒頭、、
” Special Appearance by SHO KOSUGI ”
とテロップが出たので、、
おや? ( ̄____ ̄) センチュリー21の子か? 山本高弘さんが真似する子か?
なんて、、彼の登場を何気に楽しみに観てたんだけど、、、
まー 出てこない、出てこない、、、
し、
やっと出て来たと思ったら、、センチュリー21の子、、の、、お父ちゃんやったわ。。(^_^;)
そっか、、あの子は ケイン・コスギやったね、、、
それに、、1989年の映画やし、、まだ子供だねケイン君。。
お父ちゃんが、まだまだ若くてピチピチしてるもんね~。。。
ところで、、お父ちゃんショー・コスギさんは、、” Special Appearance ” って
書かれるぐらいアチラでは大物なん?
観たことないわー お父ちゃんの映画、、、
この映画、
”勝プロダクションから正式に許諾を得て製作された、アメリカ版『座頭市』である。”(Wiki)
らしいですけど、、、
完成したのを観て、どう思わはったんですかねー 勝プロダクションの方々、、( ̄_ ̄;)
Σ(`Д´ ) 許諾なんか、、、、しなきゃ良かった…
思わはったんですかねー。。
私やったら、、思ったでしょうね~。。
刀で銃を真っ二つ、、、、なんかルパン三世の五右衛門チックですよね。
コメディーにするつもりだったんかな?
その割には… ( ̄~ ̄;)
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