J.エドガー ☆☆☆☆
2011/米
監督:クリント・イーストウッド
出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ
ストーリー(映画.comより)
1924年、FBIの前身である捜査局BOIの長官に任命され、35年にFBIへと改名した後も、72年に
他界するまで長官として在任したJ・エドガーは、カルビン・クーリッジからリチャード・ニクソンまで
8人の大統領に仕え、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させていった。
しかし、多くの功績を残した一方で、時に強引な手腕が物議をかもし、その私生活は謎に包まれていた。
(J.エドガー@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
なんかねー 最近、お疲れ気味なんですよね。。 (> ̄  ̄<) ゲッソリ
って、、 そんなん知らんわ!! ヽ(○`Д´)ノ┌┛)゚д゚)ノブホッ
な 話ですけどね。。 (^_^;)
そーいう体調の時は、、頭使わんとボーッと観れる映画がいいですよね。
B級ディザスターものとか、、ロマンチックコメディーとかいいですね。。
ストーリーは、イラつかない程度にちゃんとしてて、小難しくなくて、、で、男前が出てる映画。。
なんか最適。。
って、分かってたんですけど、、、
DVDのハードディスクが、録画しすぎてパンパンやったんですよね~
せっかく録画したのに観ないで消去するのは残念、、、
とか思って観たのが、、間違いだったかも… (。-`ω´-)
ボーっと観れる映画じゃないですね。
いや、、いいのかな? ボーっと観て、、いいのかな?
彼らの ”恋愛映画” として観ていいのかな?
母親から ”女々しい男になるぐらいなら死んだほうがマシ” なんて育てられた男が、、
当時の、”ゲイは罪” 的な世相の中で、、
自分の秘密を必死で守りながら、それでも愛する男と生涯を共にした話。
ぐらいの感じで観てていいのかな?
そんな ”恋愛映画” で括られるような軽い映画じゃない! って怒られるかな?
( ̄w ̄) ぷ
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