アポカリプス・トゥモロー ☆☆☆☆☆
2014/カナダ
監督:W・D・ホーガン
出演:ジョエル・グレッチ、クリストファー・ロイド、 アーロン・ダグラス、エミリー・ホームズ
ストーリー(Albatros-film.comより)
考古学者のマーティンが、ペルーの廃鉱で発見した ”ゾディアック”(十二宮図) の石盤。
そこには古代マヤ文明が遺した、世界終末の預言が刻まれていた。
12の星座が表すのは12の災厄、そして最後に太陽系第9の惑星 ”ニビル” から ”火の矢” が
降り注ぎ、人類は滅亡する。
預言は現実となり、隕石雨・大洪水・火山噴火・巨大竜巻、様々な災害が地球を襲いはじめる。
マーティンは石盤の謎を解き、その神秘の力を起動して地球を救えるのか?
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
ダンナさんが、、
( ̄____ ̄) なんかー、、頭を使わんでいい簡単な映画ないー?
ってゆーので、、この映画をオススメしたのに、、
(。・´_`・。) 怖い映画は観たくない気分~
やて、、、
( ̄ー ̄) いや、、、怖くないから、、 笑えるから!!
この手のB級ディザスター映画はいいですよー。。
ディザスター映画なのに、笑えますからね。
( ゚д゚) なんぢゃそりや!! って、、突っ込み所も満載なので退屈もしませんし。。
もちろんストーリーは単純なので頭も使わなくていいです。。 ( ̄w ̄)ぷ
モスクワでは火山が噴火、、パリは壊滅状態、、自国では官僚も避難済み、、、
なのに、、、
主人公が言う ”地球滅亡” を たわ言! って 言い切ってしまうお役人様。。
これが ”B級ディザスター映画” じゃなければ、イライラしちゃうとこですけど、、、
”B級ディザスター映画” なので、、、笑えちゃうんですよね~。。
世界各地で地球の終末に向け異常気象が起こっている中、、、
最後のいくつかは、全て主人公の周りでのみ起こる、、ってゆー。。
でも大丈夫! (°∀°)b
突然、、そりゃもー驚きのタイミングでお助けマンが出現しますから。。
驚きと言えば、、クリストファー・ロイドが出てました。。
おもいっきり撃たれてるのに、、結構、、普通にお話してました。。 (^^;) 驚きです。
今日は午前中いっぱい大掃除してクタクタだったので、、こーゆう映画が丁度いい感じでした。
大掃除後の鑑賞にオススメです。 ( ̄m ̄*) うししっ。
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