NY心霊捜査官 ☆☆☆☆
DELIVER US FROM EVIL
2014/米
監督:スコット・デリクソン
出演:エリック・バナ、エドガー・ラミレス、オリビア・マン、クリス・コイ、ドリアン・ミシック、ショーン・ハリス
ストーリー(映画.comより)
ニューヨーク市警の刑事ラルフ・サーキは、動物園で子どもをライオンの檻に投げ捨てた女を逮捕するが、
女は何かにとり憑かれたように震えていた。
また、別の夜に逮捕した、妻に暴力をふるった男も同じ様子で、ラルフは全く別のこれらの事件を通じて、
自分にしか見聞きできない何かの存在を感じとる。
ジョー・メンドーサ神父からは、霊を感じる能力を捜査に生かすべきだと助言されるが、ラルフ自身は
悪霊や霊感といったものを信じ切れない。
しかし、それぞれの事件現場に残された「INVOCAMUS」という謎の言葉を見つけたラルフは、
より一層、悪霊の存在を強く感じるようになる。
(NY心霊捜査官@ぴあ映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
、、(lll´`) 気持ち悪いぃぃ~
主人公がビデオを見ながら 「今の聞こえたか?」 とか、他の人には聞こえないノイズを聞いてる時、
我家の上階ではリフォーム中かな??
カリカリ、、、ザワザワ、、、シュリシュリ、、、って ノイズが、、 やたらとノイズが、、
(;´д` ) なによ、、この臨場感・・・・
その上、、どこからか聞こえてくる
♪猫ふんじゃった 猫ふんじゃった 猫ふんじゃふんじゃふんじゃったー♪
の ピアノのメロディー、、
この部分だけ繰り返し、、最後の ”た” だけ、、悲しげに音程が違ってるのも、、、
(;´д` ) 気持ちわりぃ~ よ、、、
エンドロールで、
”この事件後、サーキ刑事は退職して神父と一緒に悪魔祓い” 的なテロップが出ましたけど、、
何? ( ̄_ ̄;) 何? 実話なん?
と 思って調べたら、、
”本当にあった事件にインスパイアされて作られた映画”
(ー`´ー) インスパイアか、、、
最後、、取調室のマジックミラーの後ろで見てた同僚に悪魔が憑りついて・・・
って流れかと思ったら、、何もありませんでしたね。。 ('ェ')おや?
って、、 よー考えたら、、
彼でもいてなかったら、、刑事と神父による ”暴行” としか思われませんよね。
証人用ですね。。
あまり悪魔とか、神様とか、、身近にない生活をしているので、、”怖さ” は感じなかったですね。。
気持ちは悪かったですけどね。。
<初回鑑賞 2016年7月>
再・~・再・~・再・~・再・~・再・~・再・~・再・~・再・~・再・~・再・~・再
2回目鑑賞。。 2018/6/10
驚きっ! ( ̄□ ̄;)
つい この前見たばかりだと思ってたのに、、、<初回鑑賞 2016年7月> って、、ほぼ2年前!?
半年ぐらい前だと思ってたー
光陰が矢のごとし、に、、、ビュンビュン飛んでいってるー!
時間の流れが、体感速度と実際の速度で1年半も開きがあるー! (;><)
映画の内容以上に怖かった、、これ実話。 (TwT。)
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