スピーキング・オブ・セックス ☆☆
SPEAKING OF SEX
2001/米
監督:ジョン・マクノートン
出演:ジェームス・スペイダー、ララ・フリン・ボイル、ビル・マーレイ、メローラ・ウォルターズ、ジェイ・モーア
ストーリーストーリー(Amazon商品紹介より)
夫のEDは自分に魅力がないせいだと悩み、欝気味となったメリンダ。
彼女は結婚カウンセラー、エミリーに紹介され、鬱病専門の医師ロジャーのもとを訪れる。
ところが、妻に追い出されて傷心中のロジャーはメリンダに惹かれ、衝動的にエレベーターの中で
彼女と関係を持ってしまう・・・。
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
出演者が豪華なんですよ。。
ジェームス・スペイダー は、、
”スターゲイト” !! 好きな映画なんです。。
ジェームス・スペイダー が、、美しいんですよね~ ('ー'*)
この映画を観てから、数年間は、彼が ”一番好きな俳優” でしたよね・・・
ララ・フリン・ボイル は、、
”ツイン・ピークス” の印象が強いかな、、 ”MIB” にも出てたよね。。
ビル・マーレイ は、、
もー 言わずと知れた、、、やし。。
キャサリン・オハラや、キャスリーン・ロバートソン、ジェイ・モーア、ポール・シュルツ、、、
洋画・洋ドラマ好きやったら、、
見たことある! ある!!
って人ばっかりなんですよ。
そんな人達がなぜ? なぜこの作品に、、、 ( ゚д゚) 出ようと思ったん!?
一言でゆーと。。
しょーもない。
ですかね。
とにかく、、、ストーリーが面白くないし、登場人物のキャラも面白くない、、、
何を、どこで、、どーやって、、コメディー映画として笑わせようと思ったのか、、分からない。。
最後、、、ロジャー(ジェームス・スペイダー) が メリンダ を必死で追いかけて行くけど、、
別に彼女のコトが好きでもないのに、、追いかけて行く理由がない。。
メリンダと夫の、、ロジャーとエミリー(ララ・フリン・ボイル) の
セックスシーンを最後にもう1回入れときたかった、、、としか思えない、、しょーもない展開。。
この映画の感想ではないけれど、、、、
美少年、美青年、、だった人って、、、、年を取ってからの劣化が凄過ぎません?? (lll´`)
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