ロミオ・マスト・ダイ ☆☆★
2000/米
監督:アンジェイ・バートコウィアク
出演:ジェット・リー、アリーヤ、イザイア・ワシントン、ラッセル・ウォン、アンソニー・アンダーソン
何代にも渡り黒人ギャングとアジアギャングの抗争が続くオークランドで、アジア組織トップの息子・ポー
が殺された。
香港の刑務所に服役中の彼の兄・ハンは、脱獄してアメリカへ舞い戻る。
身内にも裏切られ、彼は孤独な戦いを続けていた。
そんな時、意外な協力者・トリシュが現れる。 だが彼女は敵対する黒人組織首領の娘だった!
(ロミオ・マスト・ダイ☆もっと詳しい内容はコチラ→ロミオ・マスト・ダイ@映画生活)
WARNING
おもきし!! ネタバレしてます。
あくまでも個人的な感想です。 感想に対する批判は受け付けませ~ん。
最初に弟が殺されます。。
その情報を聞いたお兄ちゃん、、
敵討ちに刑務所を脱獄してアメリカまで来はるんですが、、
( ̄~ ̄;) ウーン
なんだか、、弟、、チャラチャラしてて、しょーもなさ過ぎて、、、
殺された事に対して同情出来ない!!
弟を想うお兄ちゃんの気持ちにも共感出来ない!!
例えば、、
弟がエエ子で、ギャングの親に逆らったために殺された、、
とかなら、もっと感情移入出来たかもね~
全編を通して2回だけ出てきた レントゲン写真風演出!!
けけけっ (●^皿^●) 笑かしてくれるぢゃん!!
( ̄Д ̄;) いくら、、なんでも、、、、
って感じの重力無視したアクションシーンも、
ちょっと違和感。。。
香港刑務所から脱獄する時のアクションはカッチョ良かってんけどなぁ~
それでも、、ジェット・リーのおぼこ可愛い表情と、、
アリーヤの、正真正銘の可愛さだけで最後まで観れました。
…美人薄命、、、だね。。
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